marron's kitchen【マロンズ キッチン】京都市中京区三条会商店街近くのカフェ、時々お料理教室。
2018.03.18(Sun) 教室のご案内
お料理と器使いの「器のi・ro・ ha」。
4月から開講です!
お料理をみんなで作ってワイワイと食べるのが好きで、
また器を探して器屋さん巡りも大好き。
こんな器好きな方、ぜひ集まってください!
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第一回のテーマは、「漆器とお重」。
お家の中にお正月のおせち料理にしか出番のないお重ありませんか?
それらを普段使いにしてみるのどうでしょうか?
サンドウィッチやお浸し、おにぎり、サラダなどいつもの料理をお重に盛り付けてみましょう!
何だかとても素敵ではないですか?
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■□■ 開催内容 ■□■
日時:4月17日(火)11:00〜14:00
会費:4500円(ランチ付き)
定員:8名
■□■ 講師紹介 ■□■
●吉田千佳さん
「料理と暮らしBran※」主宰。
食育インストラクター。
大阪高槻出身。京都市中京区在住。2人の息子のお母さん。
幼かった息子のために作った「米ぬかふりかけ」の作り方教室がきっかけで、食べることを人に伝えることをお仕事にされています。
原点は、結婚後の夫の転勤で行った11年間の富山暮らし。子育てをしながら、3年間の有機野菜カフェ勤務を経て、農家の協力のもと、ふりかけ・みそづくり・野菜料理の教室も各所で開催。
富山で出会った素敵な暮らし方をしている講師仲間と、まいにちの暮らしを応援する「shufuu:le(シュフーレ)」を立ちあげられました。
2015年に京都に移住。野菜提案企業㈱坂ノ途中のまかない人をしながら、京都の野菜をより深く学ばれる中、ワークショップや教室を開催。食を通じた幸せを多くの人に伝えていらっしゃいます。
吉田さんブログ: https://ameblo.jp/shokukatsu39kyoto
●光信芙美代さん 「畑から食卓へのお便り」
お父様の畑のとれたて野菜で育ち、会社員時代には、アフター5を使って直火炊きごはんを研究したり、自家製酵母のパン焼きや、自家製味噌づくりなどに挑戦。結婚後、ご主人の転勤で5年間を富山で過ごし、念願の畑を耕す生活を始められました。10家族余のおとなとこどもが出入りする畑の世話人として活動する中で、日々の食卓が畑とつながっていることを実感。
毎月ひとつの旬野菜をテーマにその魅力と活用法を提案する「畑から食卓へのお便り」講座で料理を担当し、一つの野菜からシンプルな調理でいくつもの魅力を引き出す「ばっかりランチ」が評判に。そのほか、イベントでの発酵ランチや自宅での季節の酵母パンの会が好評。
「自分と社会の根っこをつくる食べ方」を発信されています。
通称「まるちゃん」。
●益田直子 marron’s kitchen
■□■ メニュー ■□■
手毬おむすび
菜の花の昆布締め
ごぼうの南蛮漬け
おからのチヂミとおからコロッケ
≪おまけ≫
おでかけパンランチ
ポットでシチュー
※食材の入荷等により急遽変更する場合がございます。ご了承ください。
■□■ キャンセル料 ■□■
前日・当日は参加費の全額。2、3日前は参加費の半額。
(代わりに参加される方を見つけていただいた場合、キャンセル料はいただきません)
開催日時 | 2024.11.24(日) |
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